カテゴリ:ぱんだ組

第1回きゅうりパーティー開催!(ぱんだ組)

テラスで育てたきゅうりの初収穫!

真剣な顔ですね。

まずはみんなで観察タイム。

トゲトゲは痛いこと、カリカリのしっぽ(花の跡)がついていること、切り口はちょっとくさいこと・・・

いろんな発見がありました。

「この夏も、きゅうりパワーで毎日元気に過ごせますように・・・かんぱ〜い!」

でみんなで食べました。

「ぅんまっ!」「あまー!」「もっと食べていいか?」といい顔!

「えんちょうせんせいもいっしょにたべよー!」と誘って食べ、あっという間にぜーんぶ売り切れました。

採れたてきゅうりのおいしいこと!

第2回が楽しみです。

お洗濯ごっこ!(ぱんだ組)

とってもいい天気の暑い日!

園庭で水遊びとお洗濯ごっこをしました。

洗っては干し、洗っては干し・・・

砂場のおもちゃも洗い・・・で、めいっぱい遊びました。

砂場ではコーヒー屋さんがOPENしていましたよ。

これぞまさに「すなば珈琲」ですね!

ザリガニ・ザリガニ・ザリガニ祭り!(ぱんだ組)

昨日話していたことを覚えており、お散歩に行こうと話をすると「アミもっていかんと!」「はこもいるよな」と、教えてくれました。

「ここオタマジャクシおったよな」と、昨日を思い出しながらのぞいたり

「葉っぱの上にカエルおるよ!」と、今日もカエルを見つけたりしながら進みました。

旧保育園跡地の小川をのぞくと、今日もザリガニ発見‼

そこから、アミですくう度にザリガニが入っており、なんとなんと合計13匹も!

「おったー!」「またおる!」の声が飛び交っておりました。

触れるようになったのも嬉しくて「とってあげる!」とつかまえてくれ、嬉しそうでした。

お部屋の水槽がまた賑やかになりました。

お散歩で生き物との出会いがいっぱい!(ぱんだ組)

旧三朝保育園の跡地を目指してお散歩に出発!

途中「カエルがおる!」と気付いたお友達の一声でカエル探しがスタート。

目の前で小川をスイスイ泳ぐ姿を見ることができ「泳ぐのはやっ!」「あしながっ!」と、いろんな発見がありましたよ。

ミミズやカエルや大きいドジョウや・・・いろいろと見つけながら進むので、なかなか目的地に着かないのですが、それもまた楽しかったです。

園跡地では「ダンゴムシおったよ」と教えてくれたり

ザリガニもいたり、たくさん生き物と遊びました。

明日も良い天気だったら、網や虫かごを持ってまた行こうね、とお話しています。

 

5月のお楽しみ会(ぱんだ組)

5月も毎日頑張った自分を褒める日花丸

お楽しみ会をしました。

がんばりカードに色を塗って、シール貼り。

その後は、myネギをチョキチョキ切って、湯通ししてミニクッキング。

給食のお汁に入れて食べました。

自分で育てて自分で切って・・・おいしさも嬉しさも2倍ですね!

 

そしてなんと・・・

ぞう組さんが、先日渡したお手紙のお返事だと、かーわいいカニさんの絵と文章が書かれたお手紙を持って来てくれてビックリ!

大切そうに鞄に入れるぱんださんでした。

雨の1日、しずくを作りました。(ぱんだ組)

久しぶりの冷たい雨の日、「おさんぽいけれんなぁ」と残念そうでした。

そんな今日は雨のしずく作り!

おりがみを折ったり。

しずくの形に書かれた線の上を一生懸命集中して切ったり。

終えたお友達が「うん、そこ。そーにぃそーにぃ」と声をかけながら見守ってくれています。

いろんな形のかわいいしずく達。

頑張ったのがよーく伝わりますね。

 

サナギになったあおむしさん、羽の模様みたいなのも見えるようになりました。

もうすぐチョウチョになって会えそうです!

バードコールを持って (ぱんだ組)

myバードコールを持って山田区内へお散歩。

スポセンでお茶休憩をしながらバードコールを鳴らすと、すぐに鳥さんがお返事してくれました!

「みて!あそこ!とりおるー!」

スポセンのたかーいところにいる鳥の声でした。

スポセン近くの細い道で散策。

ピーピー豆を吹いたり(鳴らない時は自分の声で笛っぽく「ピー」と言うぱんださんです)釣りごっこをしたり、カエル探しをしたり、鳥とお話したり、のーんびりした時間でした。

たくさん遊んだ帰り道「つかれたぁ・・・」のこの表情もかわいいです。

力いっぱい遊んだ後の顔ですね。

カエルさん、また会おうね(ぱんだ組)

昨年ヒキガエルのチョコちゃんと一緒に過ごしていました。

ぱんださんになってからも、大きなヒキガエルさんを持ってきてくれたお友達がおり、一緒に過ごしておりました。

でも、ご飯も食べず、じっとしたまま元気のない様子を見て、逃がしてあげることにしました。

最後にみんなでカエルさんとお話しました。

「救急車呼んであげようか?」と優しい声かけや「なんか色が変わった」「オレンジの目だったのがきれいになった」など、最後まで発見がありました。

かじか橋の手前で「また会おうね」と手を振ってさようならしました。

しばらく見ていた優しい後ろ姿。

いろいろな生き物と出会って一緒に過ごす中で、いろいろな心が育っているぱんださんです。