あいにく雨が降ってしまいましたが、大きな屋根のおかげで予定していたゲームラリーや親子リレー、ふれあい遊び、ダンスを楽しむことができました♪

園庭に出て鬼ごっこをしたり、遊具で遊んだりしました。砂場遊びや虫探しも楽しみましたよ！

鬼ごっこの鬼きめをしているところです。

鉄棒に挑戦中です。

砂遊びに夢中。何ができるかな？

「見て見て」「蜂の抜け殻！」「どこ、どこ？」

蜂の抜け殻ではなかったんですが、これは何の虫だったんでしょうね？

今日もいい天気！園庭で体をたくさん動かして遊びました。

水ポンプ下の水の通り道を駆け上がっています。

列になって走ると楽しいなぁ♪

滑り台の横にある、円盤階段に挑戦。

ドキドキするけど、やってみたい子ども達です。

たか～い！ジャングルジムにも上がったよ♪

しっかり握ってね！

階段の上り下りも上手になったね。慎重に、慎重に・・・！

お花を摘むのも楽しいなぁ！

ジャングルジム、すべり台、ブランコなどいろんな遊具で遊びました。いろいろな事を一緒にするたびにニッコリと微笑んでくれますよ。その笑顔に保育者もホッコリと癒されます。

　　ここにいるよ～

　　こっちにもいるよ

　　ちょっと高いな～

　　ブランコゆ～らり～

昨日ぱんだ組さんと一緒に行った散歩がとっても楽しかったぞう組さん。ぱんだ組さんがカニのいるところを教えてくれたことや、以前ぱんだ組さんが手紙をくれたことへの『ありがとうの気持ち』を手紙で伝えることにしました。

文字を書くのはまだ難しかったですが「‘’ありがとう‘’ってどう書く？」と保育者に聞いたり、あいうえお表を見ながら文字を書こうとしたりして、少しずつひらがなに興味を持つお友達もいました。カニの絵を描いたり、昨日見つけたものを思い出したりしながら書いていましたよ。

手紙が書けたら、みんなでぱんだ組さんへ！

「喜んでくれるかな～」とわくわくした様子でした。びっくりさせたくて手紙を後ろに隠している姿がとっても可愛かったですよ。

ぱんだ組さんに「ありがとう」「また散歩行こうね」と言いながら渡していました。ぱんだ組さんが喜んでくれて、ぞう組さんもとっても嬉しそうでした。

鼻水・咳の症状に加えて、急な発熱で早退や欠席が次々とあり、今日は少人数のりす組さんでした。溶連菌感染症だけでなくアデノウイルスも入ってきたので、特に一人一人の健康観察に留意しながら過ごしています。

木曜日と言えば『絵本貸し出しの日』。今回は初めて絵本コーナーで絵本を借りてみることにしました！絵本を選ぶことよりも絵本コーナーにある玩具で遊んだり、あちこち歩き回って探索したりする姿の方が多かったような気もしますが・・・(笑)さすが１歳児さん！好奇心旺盛なお年頃ですね～

この玩具、人気です!!お迎えの時に、ここでしばらく遊んで帰る友達が多いですね～

5月も毎日頑張った自分を褒める日

お楽しみ会をしました。

がんばりカードに色を塗って、シール貼り。

その後は、ｍｙネギをチョキチョキ切って、湯通ししてミニクッキング。

給食のお汁に入れて食べました。

自分で育てて自分で切って･･･おいしさも嬉しさも2倍ですね！

そしてなんと･･･

ぞう組さんが、先日渡したお手紙のお返事だと、かーわいいカニさんの絵と文章が書かれたお手紙を持って来てくれてビックリ！

大切そうに鞄に入れるぱんださんでした。

もうすぐ６月、そして梅雨の季節にもなりますね。りす組は一足早く、あじさいの製作を始めました。一斉に取り組むのはまだ難しいので、ままごと遊びをしながら一人ずつ順番に取り組みました。明日以降も少しずつ続きをしていく予定ですので、完成をお楽しみに・・・

キッチンセットの流し台が大人気でした～♪

昨日からの雨も止んで、爽やかな五月晴れの中、お散歩に行ってきました。

健康むらに行くまでに、新三朝橋を途中まで渡ってみることにしましたよ。

鳥さんが魚をくわえとるなぁ！

みんなでベンチにまたがっています。乗り物に乗っている気分だね。公園まで出発！

今度は僕が運転手！

ロッキンパッピーも大好き！

「待て待て～！」おいかけっこで、たくさん走ったよ！

ぱんだ組とぞう組で横手地区をお散歩しました。カニがいる場所をよく知っているぱんだ組さんに教えてもらいながら、みんなで行ってみました。

カニのいる水路につくと「カニさんおらんかな～」と水路を見つめながら、カニ探しに夢中のみんなでした。水路に落ちないよう、ぱんだ組さんに手を添えてあげるぞう組さんの姿もありましたよ。

カニを見つけると「見せて！」「ハサミがおっきい！」と大興奮でした。

カニの他にも、カタツムリやカエル、ヘビイチゴや可愛いお花などたくさんの自然とも出会いました。

宝石みたいにキラキラした緑色の石も見つけて「宝物だよ！」と嬉しそうでした。

帰りの下り坂も危なくないようゆっくり進むぞう組さんでした。ぱんだ組さんも「おね～さ～ん」と親しみを持ってぞう組さんを呼んだり手を繋いだりして、楽しい異年齢でのお散歩になりました。