カテゴリ:今日の出来事

お話会に参加しました!(ぱんだ組、こあら組)

月に一度のしゃくなげ号お話会でした。

今回は、十五夜にちなんでお月さまが出てくるお話や乗り物がたくさん出てくるお話などを読んでもらいましたよ。

じっくりと絵本に見入っていた子ども達です。

知っている乗り物が出てくるたびに「消防車だ!」「宅配車!」と嬉しそうな声が聞かれました!

最後は、さよならあんころ餅の歌を歌いました。

大きなあんころ餅を丸めているぱんだ組さんです!

 

お月見誕生会(全園児)

今夜は中秋の名月🌕ですね。それにあわせてぱんだ組、きりん組、ぞう組さんはお団子作りをしました。

そして9月生まれさんのお祝いをしたり、お月見の由来のお話を聞いたり、お供えものの秋の収穫物をみんなで見たりしましたよ。

今夜、まんまるのお月さまが見られるといいですね。

 

ぞうさんのおかげだよ♡(ぱんだ組・ぞう組)

運動会に向けた取り組みが始まっています。

リレーがまだ難しいぱんだ組、ぞうさんのリレーを見て教えてもらうことにしました。

上手に並ぶことから見せてもらっています。

止まることなくどんどん繋がっていくバトン、さすがぞうさん!

やり方がなんとなくでもわかり、ぱんださんもやってみることに。

ぞうさんが、コーナーに立ってラインを教えてくれました。

「次走るよ」「ここに立って待ったらいいよ」と優しく声をかけて教えてくれています。

コースの中に入ってしまった時には「こっちだよ」と背中を押して一緒に走ってくれたり。

恥ずかしい時には、最後まで手を繋いで一緒に走ってくれたり。

ぞうさんのおかげで、ぱんださんもみんなでバトンを繋ぐことができました。

たくさんのぞうさんの優しい姿に心が温かくなりますね。

 

その後は「一緒に遊びたい」「いいよ!」と、みんなで一緒に遊びました。

 

ホールで一緒に(りす組・ぱんだ組)

ぱんだ組がホールで遊んでいるところに、りす組のお友達が来てくれて、一緒に遊びました。

お姉さんのフープを真似してみたり、

一緒に車に乗ってブンブン走ってみたり、

「押してあげるね」と優しく声をかけて一緒に遊んだり・・・。

好きな遊びを楽しむ中にも、関わって過ごす姿が見られました。

 

遊んだ後は、りす組のお部屋まで手を繋いで送って行くぱんだ組のお兄さんお姉さん。

送った後「あーかわいかった!」とお部屋に戻って行くぱんだ組さんでした。

また一緒に遊ぼうね♡

一日早いプールおさめをしました。

30日(金)に予定していたプールおさめを台風10号の影響を考慮して急遽本日に変更しました。各クラス代表のお友達が今シーズンの頑張りを表彰してもらいました。

毎回してきた準備体操もぞう組さんにリードしてもらいながらみんなで楽しみました♪

プールさん、2か月間ありがとう。また来年までさようなら・・・

 

人権人形劇「はしのうえのおおかみ」

倉吉人権擁護委員協議会こども人権部会の方10名がお越しくださり人形劇をしてくださいました。

次々と出てくる動物たちにみんなも興味津々!静かに見入っていましたよ。

子ども達は「おもしろかったぁ」「たのしかった」「おおかみさんがやさしくなった」と感想を言っていました。

最後にすてきなお土産もいただきました。

 

お話会(こあら組・ぱんだ組)

月に1回のお楽しみ、しゃくなげ号がやってきて、図書館の方のお話会がありました。

 

少し早くお部屋に集まったので、一緒にお部屋の絵本を読んで待っていました。

ぱんださんがこあらさんに「一緒に見る?」と誘う姿もあり、ほっこりします。

 

さぁ、お話会のスタート。

オバケ、海・・・夏のお話をみんなで楽しみました。

 

しゃくなげ号から好きな絵本を選び「おねがいします」と、ピッとしてもらうのも嬉しそうです。

また来月も楽しみだね。

みんなでカレーを作ったよ🍛(ぱんだ、きりん、ぞう組)

3歳以上の3組で役割分担をしてカレー作りに挑戦しました。ぱんだ組さんは野菜洗いと玉ねぎの皮むき、米研ぎをしました。キッチンばさみを使ってピーマンを切るのにも挑戦しました。

きりん組はピーラーを使っての野菜の皮むきに挑戦!

ぞう組は包丁を使って切りました。

 仕上げの煮込みは給食室にお願いしました。

コール先生が来られたよ!(こあら組、ぱんだ組)

月に一度の英語交流の日で、コール先生が来られました。

「ハロー!」と明るい笑顔で手を振りながらやって来られたコール先生を見て、嬉しそうな子ども達。まずは、名札を配ってもらい、ハローソングを歌いましたよ。

お弁当の絵本を読んでもらいました。子ども達はじっくり見ていました。

グッバイソングを歌って、お別れの時間。コール先生とタッチしようと子ども達が駆け寄ります。名残惜しそうな子ども達でした。